互換インク 印刷比較

互換インクと純正インクの印刷品質を比較してみました

互換インクを使うときに気になる点といえば、

 

  • 印刷の品質
  • プリンターの故障
  • 純正インクとの価格の違い

 

などでしょうか。わたしも何かと心配だったので、色々と事前に調べてから購入しました。

 

このページでは、わたしが使っている互換インクと純正インク印刷品質の違いやプリンターの故障などに関して比較検証しています。

 

互換インクはインクナビ製を使っています。

 

価格的には安すぎず、高すぎず、といったところでしょう。

 

amazonなどで「互換インク」を検索すると、6色セットで287円など無茶苦茶に安い互換インクもあるようですが、口コミをいろいろ見ると、やはり当たりハズレがあるようです。あまり品質が良くない互換インクで、プリンターが故障しても困ってしまいます。

 

インクナビで互換インクを購入した理由とは?

 

高評価な口コミが多くて、質が良さそうでした。サイトを見ると、品質は純正インクに対して、95%から97%のレベルで高品質と書いてあります。写真を印刷した時の純正インクとの比較も掲載されていましたが、違いが判りませんでした。

 

万が一のトラブルが起きた時の問題解決策や、返品や返金の購入後一年保証などのアフターサービスが充実していたのも、安心できました。

 

互換インクと純正インクの品質を比較

 

購入した互換インクは、ヒューレットパッカード・Officejet 6500A用のHP920互換インク「ICチップ付き・インク残量表示機能有り」です。このプリンターは今まで純正インクしか使ったことがありませんでした。

 

ちょうど4色全色ともインクが切れそうだったので、すべて互換インクに交換して、プリント品質を比較してみることにしました。

 

比較の方法

 

純正インクでテスト印刷をした後に、インクを全色、互換インクに交換。

 

交換後、純正インクがプリンター内部に残らないように、ヘッドクリーニングを繰り返して、しばらく経過してから、純正インクでテスト印刷した同じデータを、互換インクで印刷。

 

印刷後、スキャナーで解像度600dpiにてパソコンに取り込んでから、フォトショップで表示して、比較してみました。

 

文字印刷の比較

 


(画像をクリックすると拡大表示が出来ます)

 

上が純正インクで印刷したもの。下が互換インクで印刷しています。

 

拡大してみても、色や表示の差は判りません。どちらも同じに見えます。

 

CMYK各色の比較

 


(画像をクリックすると拡大表示が出来ます)

 

シアン・マゼンタ・イエロー・ブラックの比較です。上が純正インク、下が互換インクです。

 

ブラック以外は、わずかに色の差があります。純正インクに比べて、互換インクのイエローは少し明るい感じです。

 

グラデーション印刷の比較

 


(画像をクリックすると拡大表示が出来ます)

 

イエロー系のグラデーションを印刷しました。やはり微妙な色の差が出ています。シアン系統の発色は見た目違いが判りません。

 

写真印刷の比較

 


(画像をクリックすると拡大表示が出来ます)

 

左が純正インク、右が互換インクです。

 

マゼンタとイエローの発色にわずかな違いが見られます。ただ、あくまでも主観ですが、互換インクの人形の顔や木札の色のほうが自然に近い色合いな感じがします。

 

逆に言うと、純正インクのほうがマゼンタの発色が強いイメージです。

 

印刷品質の比較・まとめ

 

どの写真も大きく拡大表示しましたので、わずかな色の差が見られますが、オリジナルサイズだとあまり気にならないレベルです。

 

 

このプリンターはファックスの送受信や、ビジネス用途の文書の出力がメインで使用していますので、わたし的には、まったく問題の無い品質です。十分使えるレベルです。

 

さて、価格の差はどのくらいでしょうか?

 

互換インクと純正インクの価格を比較

 

HP920 4色セット + ブラック1色を購入しました。

 

純正インクの場合の合計額は、11,232円です。

 

 

インクナビ

互換インクB社

互換インクC社

価格

5,231円

5,660円

2,600円

純正との差額

6,001円

5,572円

8,632円

 

インクナビの互換インクの場合、純正インクと比較すると、ほぼ半額で購入できました。互換インクC社はさらに半額ですが、口コミの評判は散々でした。

 

価格が安いからダメだと決めつけることは出来ませんが、実体験した結果、インクナビ は、品質と価格のバランスが良い互換インクと言えるでしょう。

 

年間の印刷コストを比較

 

わたしの場合、大体二か月位に一回インクを交換します。年間6回なので、一年間で削減できるコスト試算は、

 

6,001円 × 6 = 36,006円です。

 

大きな金額ですね~印刷頻度が多い方は更にお得になるでしょう。

 

プリンターの故障や長期保存の問題

 

プリンターをたまにしか使わない方は、純正インクを!

 

わたしは毎日のようにプリンターを使っているので、普段は何の問題も無く使えていますが、たまたま、他のプリンターを使う必要があって、2週間ほどカラー印刷をしなかったときに、ブラック以外のインクがわずかに詰まり気味になりました。

 

ヘッドクリーニングで治りましたが

 

インクの粘度とかの違いがあるのかもしれませんね。月に1回とか2回しかプリンターを使わない方は、純正インクを使ったほうがよさそうです。(あまり長い期間使わないと純正インクでも詰まるかもしれませんが)

 

プリントの長期保存の問題

 

封筒に保存していた1年半ほど前にプリントした写真を見ても、特に劣化は見られませんでした。壁などに飾れば色あせなどは純正インクより速いかもしれませんが、普通に収納保存してる分には問題なさそうです。

 

こんな方へはおすすめ出来ません

 

  • 印刷量が少ない方(インクヘッドが詰まりやすくなるので)
  • 精密な色で印刷したい方(高品質な写真プリント)

 

こんな方へおすすめです

 

  • 業務などで毎日の印刷量が多い方
  • インク代のコストダウンをお考えの方
  • 今よりもっと、気軽にたくさんプリントしたいと思っている方

 

新品プリンター提供も

 

インクナビでは、互換インクを使用中に万が一プリンターが故障したときは、新品のプリンターを提供するか、メーカー修理代の保証を行うサービスを実施中です。

 

詳しくはこちらをご覧くださいませ ⇒ インクナビ・公式サイト

 

 

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